2019年3月19日の火曜日に報道されたニュースです。
まさか…地元で有名な企業が民事再生法を申請してしまったとは!
昔は、私が子供の頃など地元のテレビでよくコマーシャルが流れていました。婦人服店と言うイメージがありましたし、実際には婦人服がメインですので学生の頃などは正直に言いますと1回も行った事がありませんでした。
現在の妻と一緒になってから、1回だけお店へ行った事がありましたが、婦人服だけではなくそれなりに子供服や紳士服、カジュアルな服などもあり中々良いのではないのかなと思ったのも束の間…
その1回の訪問以来、来店はしませんでした。
私自身、現在洋服を買う時はネット通販がほぼメインとなっています。
理由は色々とあるのですが、そんなに急ぎで欲しい洋服ではなければネットでウインドウショッピングを楽しみながら購入した方が便利なのと、店員の接客が無いのがメリット。
某紳士服店に行くと、すぐにセールスに来る店員がうざかったりしませんか?
洋服のサイズも私自身、筋トレをして体を大きくしているならまだしも、アラフォーの体のサイズはほとんど変わりません。ネット通販で洋服を購入しても、ほぼジャストフィットで購入できますし、サイズが合わなければ返品も出来る時代。
本当に店舗で洋服を買うのは、子供と行く時くらいです。
食料品など、今すぐに必要な商品などは店舗が断然有利です。しかし、洋服などのすぐには必要の無い商品と言うのはネット通販が今の時代は断然有利です。
よほど、明日着なければいけない作業着を買うという事以外は…だから某作業着専門店やホームセンターは儲かるのかもしれません。
全盛期の売上げよりも50億円も減ってしまっているなんてビックリ…
時代の変化に対応していかなければいけないということですね。