人生リスタート計画!折り返し地点からの上昇。

その昔、起業をして失敗し家族を食べさせるためにサラリーマンに戻り、会社のチェンジが3回も起こり家族中も悪くなったところでリセットしたく退社。そこからリスタートする自分自身の思いを綴ります。

毎日晩酌する人ですがなにか?一日のご褒美なのさ!!

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みなさんは、毎日仕事から帰ってきて晩酌をしますか?

人事異動が決定し、ちょっと着任初日のことを考えながら緊張をしている婿パパです。

そんな私は、毎日晩酌をしている人です。

二十七歳位から毎日晩酌をするようになりました。そのきっかけは、煙草を止めたことが大きいです。

それと仲の良い友人と飲みに行くようになってからお酒の楽しみ方が分かってきてしまいました。

築地の某有名ラーメン屋の店主も…

「朝の早くから働いて、このお酒と趣味くらいの毎日の楽しみがなければなんのために人間働いているのか分からなくなっちゃうよ。」

と言っているくらいにお酒、仕事が終ってからの晩酌というのは良い物です。

しかし、飲みすぎると身体に悪いもの事実。

そんな婿パパ的な晩酌について思いを書いてみました。

晩酌のメリットや効果は?

まず晩酌のメリットとしては、楽しいということ(笑)

そして、効果としては、楽しいということ(笑)

基本は、楽しいということですね。

一日の仕事が終った後の晩酌と言うのは、とても気分が良いものです。私自身は、お酒を飲むと人が変ったように乱暴になったりはしないので大丈夫!

基本的には嫌なお酒は飲まない性分ですので、毎日自分へのご褒美として缶ビール一本と焼酎の水割りを二杯飲んでいます。

さすがに飲みすぎると翌日の仕事に支障が出てしまうので、この分量で抑えています。

自分にとっての最適な分量で毎日飲むお酒は、楽しく飲めるので個人的にはストレス発散にもなるのではないかと思っています。

YouTubeでお気に入りの動画を見ながらの晩酌は、楽しくて止められません。

晩酌の時間はいつ?

仕事から帰ってきて、お風呂に入ってから晩酌をする自分としては晩酌の時間は十九時半くらいからが晩酌の平均時間です。

人によっては、もう少し遅かったり早かったり。

また、夜勤をやっている人などは朝方に晩酌となる場合も多いようですね。

私も夜勤の経験があるので分かるのですが、朝方の晩酌はお酒を飲んでいる最中に宅急便や来客が来ると、非常に気まずい雰囲気になりましたね…

禁酒のメリット効果が凄い!?

私は、一年中毎日飲んでいます。

去年は皆勤賞だったのではないでしょうか?

正直、お酒と言うのは百薬の長というくらい少しの量でしたら身体に良いとも言われています。

しかし、私の様に二日酔いにはならなくても毎日晩酌をしている人というのは、多少は身体に悪いのではないかと思います。

色々と積み重なっていきますからね。

例えば、一日でもお酒を飲むのを止めると、その飲まなかった翌日は目覚めが良くなったり、胃腸の調子が良くなったりするそうです。

身体にたまっている疲れ、乳酸などもお酒を飲まないと睡眠で相当なくなると思います。

休肝日は週一が良いみたいですが…

以前、高校生の頃ですが担任の先生が一週間に一回はお酒を飲まない日、休肝を設けていると言っていました。

当時は高校生でしたので、なんじゃそりゃ?と聞いていたのですが、いざ社会人になって毎日晩酌をするようになると、さすがに一週間の中で一日は晩酌を控えた方がいいのかもしれないと思う時も出て来ました。

お酒と言うかアルコールというのは肝臓で分解をしていくそうです。

毎日、晩酌をして肝臓へアルコールを流し込んでいればそれは負担が積み重なっていくわけです。

肝臓と言うのは、沈黙の臓器とも言われています。

悪くなってもその悪くなってしまったよというサインをしないそうですね。

肝臓への負担を軽減するためにも、一週間に一回は休肝日を儲けた方が良いかもしれませんね。

晩酌を交わすのにもメリットがありますよ

他にも仕事仲間と晩酌を交わすのもメリットがありますよ。

www.coollife.work

基本的に、仕事仲間と晩酌を交わすというのは気心しれた仲間とだけです。

例えば、新年会や忘年会などもありますが、定期的に開催される仕事仲間との飲み会と言うのは、気心しれた仲間とだけです。

これが良いんですよ!

最高に楽しいんです。

その気心知れた仕事仲間の中に、ある程度の権力持っている上司が居れば最高ですよ。一緒に晩酌してくれる奴だなとそれだけで評価が上がりますから。

 

そんなわけでお酒、晩酌にもメリットやデメリットがあるわけですが、私自身はメリットの方が大きいのではないかと思っています(笑)

と言っても、毎日適量を飲む分にはですけどね。

毎日晩酌を続けた私の父親も二〇一九年には七十一歳になりますが、それでも大きな病気を一つもせずに元気に働いています。

要するに飲み方だったり、飲む量だったりということです。

ということで、私はこれからも毎日楽しく晩酌をしていこうと思います。

あ、風邪を引いたり体調が悪い時はさすがに飲みませんのであしからず…