7月25日に7月分の給料が振り込まれました。
多くの企業では25日に給料が振り込まれると思うわけですが、その日給与明細を見て…
7月25日に7月分の給料が振り込まれました。
多くの企業では25日に給料が振り込まれると思うわけですが、その日給与明細を見て…
黄昏たくなったーーー…
趣味の写真撮影に現実逃避…
あ、すみません。話が逸れてしまいましたね。
黄昏たくなってしまったその理由なんだと思います?
39歳の私。今年40歳になるわけですが、なんと手取りが185,000円なんです。
今は手取りで200,000円と少しもらっているのですが、来年から手取りが減ってしまう。
やはり再び転職か?
ゆったりとした体質の会社にはやる気のないあちら側の世界の子達は、お馬鹿なパートがいるわけです。
営業所によってこんなに色が違うなんて…
これから一体どうすればいいんだろうか?
悲しみが止まらない…
そんな思いやこれからの人生設計について書いてみました。
- なぜ手取りが185,000になってしまったのか
- ずっと思っていた違和感は同じ職場の人も感じていた事実
- 正直39歳で185,000円では妻子養っていくのは厳しい
- 副業でがんばるにも限界がある
- 再び転職活動を始めたわけだが、昔占い師に言われた一言が頭をよぎった事実
なぜ手取りが185,000になってしまったのか
私、去年の11月に今の会社に転職しました。
面接で話を聞いたところ、毎年定期昇給もあるしボーナスも年2回ある。退職金もしっかりとある。
うん!なかなかいい会社だ!!
私の前職の練習は額面で4,200,000円でした。
今の会社の面接時も言われたのが、みなし残業時間を超えた分に関しては全額支給しますとのことで、計算したところ前職と同じ位の4,200,000円の年収をもらえるんじゃないかと言うことで入社を決めました。
それとまぁ正直、4ヶ月ほど失業していましたので焦りもあったわけです。
ですが実際入って働いてみると残業代は無し!
話が違うじゃねーか!?
仕事は正直とそんなに大変では無いんですが、生活はやはり大変。
ですが半年間のセンターでの研修を終えて新しい営業所に行けば少しは変わるんじゃないかなと思っていたわけです。
営業所によって残業代の支給の規定というかそういったものが所長次第なので、もう少し給料が上がるのではないかなと期待していたのですが…
変化ねーじゃねーかー!!
そして7月分の給料もらったときにふと思ったんです。
「そういえば、住民税がものすごく低い値段でしか引かれてないけど、来年はもっと引かれるんじゃないかな? 」
今もらっている年収に対して住民税を簡単に計算してみたところ、来年惹かれるのは毎月約17,000円。
という事は…
今の手取りから1万7000円今もらっている年収に対して住民税を簡単に計算してみたところ、来年引かれるのは毎月約17,000円。
という事は…
今の手取りから17,000円引かれるわけですから、手取り額が 185,000円くらいになってしまうわけですね。
これはまずい。
皆さんだったら奥さんと子供が1人でこの手取り金額でやっていけるのでしょうか?
ずっと思っていた違和感は同じ職場の人も感じていた事実
そしてずっと感じていた違和感があります。
前回のブログにも書いたのですが、5月に新しい営業所に着任してから、ずっとこの営業所で仕事していくのは嫌だなと言う思いがありました。
思いというか、心が感じていたというか…
最近、一緒に仕事をするになった仲の良い営業の方と先日話をしたのですが、そこで言われたのが…
心が感じていたというか…
最近、一緒に仕事をするになった仲の良い営業の方と先日話をしたのですが、そこで言われたのが…
「婿パパさんも、向こう側の世界に行ってはダメですよ。」
向こう側の世界と言うのはやる気のない、適当に仕事をしている人たちのいる世界のことです(笑
話をして気づいたのは自分が感じていた事はこういうことだったんだなぁとの確信。
その営業の方も、この状態を変えなきゃいけないと言うことで2年ほど前に営業所を良くするための会議をやっていたそうですが…
それは無理、そんなのできない、今更変えられるわけないでしょ?
そんなことを言われる始末で何も変わらず会議は終了していってしまったそうです。
そこでその営業の方が思ったのが、向こう側のやる気のない世界の寿とは関わらず、自分なりに自分のやり方で働いていこうと決心したそうです。
正直営業は、外に出てしまえば1人でお客さんの所へ回り仕事ができるのですが、私みたいな内勤者はそうもいきません。
営業所に入る約半分の人間が向こう側のやる気のない世界の人たち&手取りが185,000円。
さらに将来的に、55歳になると役職が定年になるそうで、収入が下がってしまう。ちなみに一般社員も収入が下がるそうです。
さらに、社員とパートの垣根が全くない!
よく言えばみんな仲が良いのでしょうが、悪く言えば社員とパートの垣根がなくパートが社員を仕事で使っていたりすることもあったりするのは現状。
パートを管理する際もおらず、まさに放置国家。
また、冗談でも奥さん貸してとか俺と結婚するとか気持ち悪いこと言ってくるパートがいて、着任2ヶ月で私ブチ切れ。
あなたすることもあったりするのが現状。
パートを管理する際もおらず、まさに放置国家。
また、冗談でも奥さん貸してとか俺と結婚するとか気持ち悪いこと言ってくるパートがいて、着任2ヶ月で私ブチ切れ。
「あなたなぁ失礼だろ?なぁ?」
そんなことが色々と重なり、私の心に大きな一撃が!!
辞めよう。
正直39歳で185,000円では妻子養っていくのは厳しい
皆さんが例えば現在39歳で、結婚していて妻がいるとします。
さらに子供が小学生。
手取り185,000円。
やっていけるでしょうか?
夫婦共働きで働いていけばやっていけるのかもしれませんが、扶養範囲内で働くには妻の収入制限があります。
妻に言われたのは、妻自身は収入制限があるため収入を増やすにはあなた自身が収入を増やすしかないでしょと言われました。
休日にアルバイトに行ったり扶養範囲内で働くには妻も収入制限があります。
妻に言われたのは、妻自身は収入制限があるため収入を増やすにはあなた自身が収入を増やすしかないでしょうと言われました。
休日にアルバイトに行ったりすればいいんじゃないのとも言われました。
ただ、毎日平日フルタイムで働いている男性の方なら分かると思うのですが、休日にアルバイトに行くというのはかなり精神的にも肉体的にも大変なことです。
その昔、私の母親が掛け持ちで一時期お金の困っていた時にアルバイトに行ったのですが、1ヵ月くらいしか続きませんでした。
副業でがんばるにも限界がある
こちらのブログにもたまに書くのですが、私は副業をやっています。
アドセンスの収入なども今では毎月10,000円ほど入ってきます。
あ、他の運営しているオウンドメディアのブログを運営していてそちらから収入が入ってきます。
さらにシーズン限定の物販の副業もあります。
ただ、副業は正直安定性がないわけです。
アドセンスの収入だって毎月平均して10,000円です。
8000円の時もありますし1万2000円の時もあります。
物販の副業も、売れる時は売れますし売れない時は売れません。まぁ当たり前なのですがね…
ですので私のような妻と子供を養わなければいけないサラリーマンにとって、本業の収入がとても重要になってくるわけです。
これじゃぁきついです…
再び転職活動を始めたわけだが、昔占い師に言われた一言が頭をよぎった事実
ということで、本業の収入を増やすべく再び転職活動開始!
正直残業代が出れば残業代で稼げるので今の仕事でも良いのですが、残業代が出ないわけですから収入を増やすには転職するしかないわけです。
ということで転職活動を開始したわけで早速いくつかの転職サイトに登録して職務経歴書などをアップロード!
なかなか今よりも収入を上げるにはキャリアアップをしなければいけないわけですが、そうなってくるとなかなかレベルの高い求人しかないのが現実…
県外の求人も視野に入れながら転職活動を開始しています。
また、昔の会社で働いている人にも声をかけてもう一回雇ってもらえないかなと言う話もしています(笑
そしてふと昔あった出来事を思い出しました。
それは20代の頃に私の地元で1番当たると言われていた手相占いの占い師さんに言われた一言。
「あなたは、とても周り気をつかってしまう性格をしている。ですので仕事はあまり気を使わなくていいトラックドライバーなどがいい。」
この話を聞いたときに思ったが…
ふざけるなー!
私、車の運転あまり好きじゃないんですね(笑
しかもその昔、物流センターでずっと働いていた私としてはトラックドライバーとドンパチをやらかしたりもしてきたわけです。
ただトラックドライこの話を聞いたときに思ったのが…
ふざけるなー!
私、車の運転あまり好きじゃないんですね(笑
しかもその昔、物流センターでずっと働いていた私としてはトラックドライバーとドンパチをやらかしたりもしてきたわけです。
ただし、今の職場でも週に2回配達に出かけているのですが、配達っていいですね(笑
営業もそうですがドライバーもそうです。1回出てしまえば後は自由気ままなものなんですね。
ドライバーといってもいろいろな職種があります。
私の現在の職場でも営業も営業以上に配達の仕事が多いです。
ドライバーの仕事といってもセールスドライバーや、ルートコースの配送やっている仕事なんかもあるのですね。
実際に配送するになって思ったのは…
外にまわって仕事するって良い!
つい先月、転職活動をした理由も今よりも収入をあげたいのと外に配達に出かける仕事がしたかったからです。
ということで再び年収を上げるために転職活動を開始した39歳妻子持ちのおじさんでした。