単身赴任中の婿パパです。
この三連休は、地元へ帰っていて家族と出かけたり、子供と遊んだり。地元での行きつけだった温泉へいってリフレッシュしたりしていました。
150キロほど高速を走らせて、二時間前ほど単身赴任先へ戻ってきたのですが、アパートへ着いてほっとした感じがあったりなかったり。
単身赴任は幸せなのか?それとも不幸なのか?
四十歳単身赴任について書いてみました。
実家へ帰った感想は何か不便
三連休が私の場合は四連休になりました。
そして実家へとりあえず帰宅したのですが、そこで思ったのは…
「単身赴任先の方が快適だな。」
というのが正直な感想でした。
自分のものしかない部屋ですし、必要最低限のものしかおいていない単身赴任先の部屋というのは、意外と快適。
炊事洗濯も自分がコントロールできます。
意外にも四十歳になってからの単身赴任、一人暮らしというのは快適でした。
一人は気楽だ
これにつきます。
一人は気楽です(笑)
実際に、連休中に家族とご飯にいきましたが、あまり楽しめず…
妻もそっけないですし(汗)
お互い気楽になってしまった証拠です。
単身赴任先は住みやすい
私の住んでいる長野県は、移住ランキング十四年連続一位の県です。
その中でも南の場所は、移住者にやさしく補助金なども充実しています。
何よりも、長野県内でも南の方は人がやさしいです。
都会やもちろん北の方と比べてしまえば人口も少ないですし不便かもしれませんが、静かでとても住みやすく、一ヶ月しか経っていませんが気にいっています。
単身赴任、子供には会いたい
単身赴任で快適に生活をしていても、子供には会いたいです。
さらに妻は妊娠中。
今年の十月予定日です。
新しく誕生する子供にも会いたいです。
子供に年に数回しか会えないのは、単身赴任の辛いところです。
まとめ
単身赴任でも同じ県内です。
距離はありますが、毎月一回は帰るようにしたいと思っています。
子供のためにもね。
ですが、仕事にプライベートに単身赴任を楽しもうと思っています。
それがひいては自分のためだったり家族のためになるのではないかと思います。