会社から出かけ近所のスーパーで買い物をしそのスーパーの駐車場でお昼休み中の婿パパです。
若干忙しい本日、問題あり第2号が発動!
それは以前の記事にも書きましたが、再就職してキャッシュフローがよろしくないので、自宅でできる副業ということでライティングの仕事をしようと応募。
単身赴任前に契約した会社とはちょうど引越しなどと重なり、ネット環境もなかったので辞退。
それから再就職先の仕事にも3ヶ月以上勤務し慣れてきたので再びライティングの副業をしようとクラウドワークスで仕事を探していました。
単価は1文字0.4円と格安な会社の仕事一件と自分が書いてみたい媒体を運営している1文字0.5円の会社の2社に応募。
0.4円のところからはすぐに連絡があり、1記事のテストライティングをしました。1記事の文字数2400文字で書いたのですが、修正依頼が…
言われた箇所を修正して昨日送ったらこのお昼休憩中に再び修正依頼が…
かなり多めの修正依頼。
昔やったライティングの仕事はここまで修正は多くなかったんだけど、この会社がなのか担当者がなのかはわかりませんが、とにかく細かい!
まあしっかりした記事を書いてもらいたいというのはわかるのですが、たった1文字0.4円の単価で、しかも1記事でここまで修正依頼が来てしまったので、私には御社の力になれそうにありませんと辞退のメールを送りました。
ライティングの仕事というのは割に合わないものが多いです。そうです。割に合わなさすぎたから辞めました。
副業というのも転職と一緒で、自分に合わないと思ったら辞めるものです。副業も同じなんだなと今回感じました。
「こんな単価でここまで調べて書いた記事がたった0.4円!?これだったら自分が運営しているオウンドメディアの記事を更新してってアドセンスで稼いだ方がいいわ!!」
っとなってしまうのです。
さらにさらに、それだけ修正依頼お願いするくらいなら自分で書けばいいじゃん?って思うわけです。
あなたが記事の修正チェックしてる時間がもったいなくね?ってね。
しかし、先ほども書きましたが副業の取引先を探すのも転職活動で会社を探すのと一緒。テストライティングは会社の面接。自分に合わないと思ったら辞める。
時間は有限ですからね。
幸い、書きたい記事の媒体を運営している会社から昨日合格の連絡が来ましたので、そちらとやってみようと思います。
今度はいけるかな?